HEAL 見どころ(Vol.8)「瞑想、そして喜びや感謝のイメージは、あなたが自ら作りだす最良のホルモン療法」

 『目を閉じて、内面世界に関心を向け、胸の中心を意識すること。思考を遠ざけ、ひたすらハートの奥へ意識を向ける。それが、あなたの体を変える。それが、生化学(体の中の化学物質)をかえる・・・』 ~グレッグ・ブレーデン~

 

世界的に有名な生物学者:ブルース・リプトン博士は、自分の環境(主に出来事)をどのように捉えたかで、体(細胞)への伝達内容が変わると言っています。

そうであれば、悪いエネルギーとして伝えるのか、良いエネルギーとして伝えるか、誰もが、口をそろえて、良いエネルギーとして伝える方が良いと言うに違いありません。しかし、多くの人は、悪いエネルギーとして伝えているのでは・・・・恨み、妬み、嫉み、怒り等、あらゆるネガティブな感情を持つ時、私たちは、毒を細胞にまき散らしている可能性を否定することは出来ません。

いくら、日々の食事に注意して、体に毒になるような食事を避けていても、ストレスいっぱいの人生では、心の毒を作りだしているからです。それらを回避するには、体のデトックスだけでなく、心のデトックスが必要になります。

 

その力になるものが、「瞑想」です。瞑想と聞くと、僧侶などの特別な人や、説明によっては、「胡散臭く」感じる人もいるかもしれませんが、瞑想が科学的な裏付けによって、生体に良い影響を及ぼすことが、証明されています。映画に登場するジョー・ディスペンザ博士は、彼の主催するワークショップの参加者数百名を被験者として、瞑想研修の最初と最後で、IgAレベル(免疫グロブリンの一種)の検査をしたところ、瞑想をすると、IgAが上昇することが分かりました。結論は、瞑想をすると、免疫力が上がり、体を修復させる力が宿ることを意味します。生化学的には、脳下垂体に良い影響を及ぼして、生体にとって有益なホルモン物質を分泌する経路が作られて、予防接種よりも効果的であるという意見も多くあります。

 瞑想は、静かなところで行うことが理想ですが、本来であれば、場所も選ばず(車の運転中は除く)、経費も掛かりません。目を閉じると、外側の世界が遮断されて、内側の思考だけの世界になります。意識的に、何をイメージするかで体の中が変わるのです。「イメージしただけで体が変わる?」 答えは、YESです。

例えば、目をつむって、冷蔵庫の中のレモンを取りだし、半分に切り裂いて、果汁を絞り出して、イメージの中で、飲んでください。だ液が口の中に出てきましたか?

梅干しでも結構です。このようにイメージによって、体のどこかが変化することは、誰もが経験していることでしょう。このメカニズムを使って、正しい瞑想とイメージトレーニングで、体の状態を良い方向に持っていくことができます。最近の言葉では、瞑想と呼ばずに、マインドフルネスが有名ですが、直訳すると「思考でいっぱい」となるので、チョポラ博士は、文言自体は気に入っていません。むしろ、マインドワーク、イメージトレーニング、瞑想の3つのアプローチから、体の中の化学物質(ホルモン)を良きものとし、自分でできるホルモン療法として、セルフヒーリング(自己治療)に導く「瞑想」を取り入れることをお勧めします。 

 

 

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